男性にとって、たった一人の女神になろう！〜男心を知り、幸せな結婚生活へ〜

こんにちは、愛理（あいり）です

「キャー！」を男性は喜ぶ。

キッチンでお料理していた時のこと。

久しぶりに、アイツに出会いました。

アイツとは・・・。

そう。ゴ◯ブリくん。

でも、実は私、平気です。

殺虫剤をプシューっとかけて、

ティッシュでゴミ箱へぽいっ。

なので、ゴ◯ブリを見つけても、

「あ、出てきたか」という感じ。

で・す・が。

旦那さまがいるときは話が別。

「やだーゴ◯ブリがでたよー」

と、旦那さまのもとへダッシュ

「とって、とってー」

と騒ぎます。

旦那さまは、「しょうがないなー」とゴ◯ブリを退治。

ティッシュで取ったゴ◯を私に見せながら、

「こんなのが怖いのほら、ほらー」

とニヤニヤしながら追いかけてきます。

ゴミ箱へ捨てて、「別にこんなの大丈夫だろ」とまたニヤニヤ。

私が怖がったり、嫌がったりするのが好きなのです。

きっと彼は心の中で、

「こんなのを怖がったりするなんて、かわいいなぁ。怖くない俺って男だぜ」

なんて思っているのでしょう。

旦那さまがいなければ、

「あ、出た」で殺虫剤、ティッシュでぽいを淡々とやる私。

旦那さまがいると「キャー」（笑）

なぜこんなことをしているのかというと、

彼に「俺って男だぜ」という喜びを味わってもらうため。

それが男としての自信につながるから。

女性ってなんでもできちゃうので、

そういう喜びを男性にプレゼントすることが難しくなってるんです。

なので、ゴ◯が出たら男性を頼りましょ。

きっとニヤニヤしながら退治してくれますよ

皆さまの人生が幸せなものになりますように

愛理